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突発企画第二弾 ~キャラクター紹介 遠野十夜編~

突発企画第二弾 ~キャラクター紹介 遠野十夜編~


※死神と少女を謎のままプレイしたい・掛け合いなんぞ見たくないという方は閲覧をお控え下さい。
※本編とはやや雰囲気を変えてお送り致します。


「お待たせしました。死神と少女、人物紹介。今回は遂に最終回です。では、兄さん。どうぞ」

「遠野十夜です。紗夜の兄で職業は作家をしています。決まったジャンルというのはないけど、強いて言うならば童話系が得意かな」

「兄さんの書く物語はどれもとても幻想的で、とても美しいのですよ」

「あまり売れてないけどね」

「そのような些細なこと、どうだって良いではありませんか。それでも私は世界で一番兄さんの物語が好きです」

「ありがとう。俺もお前が世界で一番好きだよ。紗夜が言うなら、他の誰に認められなくても良いと思える程に」

「ふふっ。兄さんったら」

「と、まあ、ご覧の通り、俺の好きなものは妹である紗夜に他ならない。他は何か紹介することあるかな?」

「私の十夜兄さんは、とても見目麗しく、優しく、慈悲深く、教養があり、炯眼深く、気品に溢れ、それはそれはとても素晴らしいのですよ」

「ははは。少し褒め過ぎやしないかい?」

「いいえ、そんなことはありません。兄さんを形容する言葉はこれだけでは足りません!」

「ありがとう。紗夜」

ぎゅう

「兄さん……」

「で、紗夜」

「はい?」

「何でここに蒼がいるんだい?」

「私がいては何か問題あるのか?」

「大いに」

「まあまあ、兄さん。蒼は主役なのですし、明日は発売日ですし、良いじゃありませんか」

「…………ああ、そうだ。一つ紹介し忘れていた。俺が嫌いなものは妹に害なすものだ」

「それは私に対する台詞か?」

「ああ、そうだ。分かっているじゃないか」

「私が紗夜に対し、いつ害をなした?」

「今、ここにこうしていることが既に害でしかないんだよ」

「そうか。だが、それはお前の意見であり、紗夜の意見ではない」

「兄さん、蒼はその様な人ではありませんよ」

「紗夜……」

「…………」

「……蒼。正直、俺はお前の存在が疎ましい」

「奇遇だな。私もお前と同意見だ」

「……兄さん、蒼! いい加減にして下さい!」

「さ、紗夜……」

「怒られたな」

「誰のせいだと思ってるんだ」

「兄さん?」

「ごめん」

「もう……何故、兄さんは蒼のこととなると大人げなくなってしまうのでしょう?」

「紗夜、それは少し違う。正しくは、蒼のこととなると、じゃなく紗夜のことになるとだよ。可愛い紗夜を他の男にとられたくない、嫉妬だ」

「兄さん……。そのようなこと言われたら、何と言ったら良いのか分からなくなってしまいます……」

「紗夜、おいで」

「兄さん……」

「そういえば、死神と少女がいよいよ明日発売だがここで宣伝はしなくても良いのか?」

「あ、そうですね。ええと、『死神と少女』いよいよ明日発売です。皆さん、どうぞ宜しくお願い致しますね」

「…………」

ぎぎぎぎぎぎぎぎ……

「蒼、どうしてお前は次から次へと俺の邪魔ばかり……!」

「私は別に邪魔などしていないつもりだが? お前の勘違いだろう」

「お、お二人とも、つねりあいは止めて下さい!!」







特にオチてはいませんが、これで終了です。
今までお付き合い頂き、ありがとうございます。
また突発的に何か始められたら良いですが、現状何も思い浮かびません。

それではまた。

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