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【微ネタバレ注意】ペア壁紙企画第四弾

沈丁花が香る頃、『死神と少女Official Picture Book』発売まで残り僅かとなりました。
皆様、ご予約はお済みでしょうか? 私は勿論予約しました。
今回、一般書店での取り扱いはありませんのでご注意下さい。
肝心の内容ですが、何度も書いた通り、とても充実したものとなっております! イラストも多いですが、文字量も半端ないです! 本当に頑張って作って下さいました! ありがとうございます!
そんな『死神と少女Official Picture Book』いよいよ来週発売です! 桜の花が咲くと良いですね(もう南の方では咲いているでしょうか?)。




さて。ペア壁紙企画、いよいよこの方の登場です!





完全なネタバレというわけではありませんが、クリア前提で作成しています。
ご注意下さい。





「とても綺麗な夜空ですね」

「ああ、そうだな」

「私はやはり夜が一番好きです。夜に浮かぶものは何でも美しい」

「例えば、月や星?」

「ええ。こうして、手を伸ばしても触れることが出来ず、けれど目には見えているもの。実在しないのにその姿が実在するように見えるものを幻想というのならば、これもまた幻想なのかもしれませんね」

「じゃあ、これならどうだい?」

「きゃっ」

「こうしてお前を抱いて、お前の眸を覗けば、夜がある」

「……そこに浮かぶのは貴方の姿?」

「そうであると嬉しい」

「貴方の黒い眸には私が浮かんでいる」

「ああ、そうだ。俺達は互いを映し、触れあっている。それは決して幻ではない」

「……私達は何よりも美しいものを手に入れていたのですね」

「この夜は永遠にお前のものだ、紗夜」

「ええ。私の夜も永遠に貴方のものです。十夜」




▼4対3サイズ

<800*600>
遠野兄妹800*600


<1024*768>
遠野兄妹


<1280*960>
遠野兄妹1280*960




▼16対9サイズ

<1280*720>
遠野兄妹1280*720


<1366*768>
遠野兄妹1366*768


<1600*900>
遠野兄妹1600*900





今回は「遠野十夜・遠野紗夜」ペアでした。
彼の名前のモチーフとなったのは夏目漱石の「夢十夜」という作品です。
夢という言葉は、ある人からすれば希望に満ち溢れたもののように映り、ある人からすれば儚いもののように思う不思議な言葉ですね。

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