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死神小劇場 ~夏の七葵祭り~

桜のブレスレットご購入の皆様、ありがとうございました!
届いたヨーなどのご報告も沢山ありがとうございます!
初めは「これ発売出来るのか~?」と冷や冷やしておりましたが、気付けば日本全国は勿論、海外からも注文が入り、無事に発売が決定致しました!
本当に死神は恵まれているなぁと実感した瞬間でした。
何度も何度もしつこいようですが、本当にありがとうございました。
(ちなみに、ブレスレット自体はTAKUYO社員の手作りではなく、ちゃんとした製作会社さんが作っておりますよ!)


さて、本日は七月七日。世間では七夕ですが、「死神と少女」ではある人の誕生日です。



桐島先輩お誕生日おめでとうございます!



うしかわ先生より



本当はちゃんとした企画を用意したかったのですが、余裕がなく……。
代わりに以前書いていた「死神小劇場」から桐島先輩関係?の小ネタを引っ張ってきました。
ネタバレはありませんが、ギャグですので、苦手な方はご注意下さい。










【年齢】

千代 「そういえば、蒼さんの年齢って幾つなんだろう?」

桐島 「さあな。というか、何故お前はそんなことを言い出した」

千代 「やっぱり、二十五歳くらいなのかな? お嬢さんのお兄さんと同じか、少し下くらいに見えるけど」

桐島 「俺の質問は無視か。……まあ、西洋人の外見年齢は東洋人と比べると高く見えるらしいからな。意外とあれで十代だったりするかもしれんぞ」

千代 「えっ!? そうなの!? あの蒼さんが七葵君やお嬢さんよりも年下だなんて……!」

桐島 「おい。人の話をよく聞け。俺は蒼が俺や遠野より年下だとは言ってないぞ」

千代 「七葵君! 俺、蒼さんのこと今まで「さん」づけで呼んでたけど今度からは「君」づけで呼んだ方が良いかな!?」

桐島 「……好きにしろ」






【続・年齢】

千代 「あ、おーい!」

蒼 「千代か」

千代 「蒼さ……蒼君! 奇遇ですね。……ここで何をしてたの?」

蒼 「本を読んでいた」

千代 「今日はいい天気で……もんね。あ、隣良いかな?」

蒼 「ああ」

千代 「俺はさっきまで七葵君と一緒だったんだけど、七葵君は喉が渇いたっていって飲み物を買いに行っちゃったんですよ」

蒼 「そうか」

千代 「多分すぐに戻ってくるとは思うけど、蒼さん……いや、蒼君は……」

蒼 「…………」

千代 「…………」

千代 「ああ! やっぱり駄目だ!!」

蒼 「何だ」

千代 「……俺、今まで蒼さんは七葵君やお嬢さんよりも年齢が上だとばかり思ってたんですよ。でも、蒼さんは記憶喪失だから本当の年齢は分からないじゃないですか。それで、七葵君に訊いたら、蒼さんは自分達よりも年下なんじゃないかと言って……」

蒼 「ほう」

千代 「だから、俺、それなら「蒼さん」呼びだったのを「蒼くん」に直そうかと思ったんですけど、今まで呼んでいたものを急に変えるのって難しいんですね……」

蒼 「成る程。お前の混乱の理由は分かった。だが、確かに私は年齢不詳ではあるが、それはお前にも言えることではないのか?」

千代 「え? あっ! 本当だ! 俺も自分の歳を知らないや!!」

蒼 「お前の年齢が私と同じく不明な限り、どちらが年上かどうかは関係ない」

千代 「確かに! 分かりました! つまり、俺の好きなように呼べば良いってことですね!」

蒼 「そうだ」

桐島 「……時折、あいつらを殴りたくなるような衝動に駆られるんだが」

紗夜 「ふふ。それがツッコミというものなのですね」




【桐島家のうさぎ】

千代 「お嬢さん、七葵君の家にはうさぎさんが二羽いるんですよ!」

紗夜 「まあ。そうなのですか。少し意外です。桐島先輩とウサギ……どちらかといえば桐島先輩は犬派の印象があります」

桐島 「何でだ。まあ、犬も好きだがな。というか動物全般好きだぞ」

千代 「ちなみに、七葵君のうさぎは白いうさぎさんと灰色うさぎさんなんですけど、小さくてふわふわもふもふしてて凄く可愛いんですよ!」

桐島 「ああ。毛が長い種類でな、一見ぬいぐるみのようだぞ」

千代 「梅と杏って言って、七葵君に凄く懐いてるんだよね!」

桐島 「梅は甘えたがりで俺が帰るといつも出迎えて足元をうろちょろするんだ。杏は梅と比べると大人しいがやはり俺が帰ると出迎えてくれる。ちなみに二羽とも俺が撫でると喜ぶ」

千代 「七葵君が座ると膝の上に乗ろうとするよね!」

桐島 「そうだな。おかげで中々動けん」

千代 「あははっ。七葵君、退かせば良いのに、中々そうしないんですよ」

桐島 「折角気持ちよさそうなのに邪魔したら可哀想だろうが」

千代 「あー! 一度で良いから俺も触ってみたいなー。抱っこしてみたいなー」

桐島 「もふもふしてて気持ちいいぞ」

千代 「いいなー! いいなー!」

紗夜 「ふふ。可愛いですね」

千代・桐島 「はい!」「まあな」

紗夜 「ええ。本当に可愛いです」

千代 「わわっ! お、お嬢さん!?」

桐島 「……おい。何故撫でる」

紗夜 「気にしないで下さい」




【頭なでなで】

桐島 「全く……。お前はしょうがない奴だな」

紗夜 「……桐島先輩はよく私の頭を撫でて下さりますが、他の方にもこのようなことをしていらっしゃるのですか?」

桐島 「別に誰にでもしているつもりはないぞ」

紗夜 「それは……良い意味に捉えても宜しいのでしょうか?」

桐島 「まあ、そうだな。良いんじゃないか?」

紗夜 「……ふふっ」

桐島 「何というか、小さくてふわふわして淋しそうなものを見るとどうも撫でたくなる衝動に駆られる」

紗夜 「……それは桐島先輩が飼っていらっしゃるというウサギと同じ理屈ですか?」

桐島 「ああ」

紗夜 「私の当面のライバルが決定しました」

桐島 「は?」




おわり。
でも、まだまだ小ネタはあるぞ!
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